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2009年07月のエントリー一覧

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  • いろいろあった7月

     今日で7月が終わる。今月はいろんなことがあった。以下、身辺雑記を箇条書きにて。1.部分日食を見た。 何日前か忘れたけど、広島にて86%の部分日食を見た。ちょうど病院にいたが、レントゲン用のX線フィルムの切れ端を分けてくれて、そのフィルムごしに欠けてゆく太陽を見た。「三日月のようだ」と思ったら、周りのみんなも「三日月のようだ」と感想を漏らしていた。正確には「上弦の太陽」だろうが、そんなものを見るの...

  • 「前田の美学」迫勝則 ☆☆

     カープの前田智徳について書かれた本である。前田が2000本安打を放った2007年の10月に出版された。迫氏の著作を読むのは、「広島にカープはいらないのか」についで、二冊目である。 誤解を恐れずに書くが、私は前田を一流の選手だとは思うが、イチローや落合博満のような超一流選手だとは思っていない。それは意外にも前田が首位打者を獲ったことがないからや、優勝を一度しか経験していない(1991年、前田入団二...

  • 「さようなら、そしてこんにちわ」荻原浩 ☆☆

     荻原浩は好きな作家である。若年性アルツハイマーを描き、渡辺謙主演で映画された「明日の記憶」(映画も観た)、製麺会社のお客さま相談室の人間模様を描いた「神様からひと言」、リストラされタクシー運転手になった苦悩を描いた「あの日にドライブ」の三作品を読んだ。 さて、この作品だが、上記三作品と異なり、小説宝石、小説すばるに掲載された作品を集めた短篇集である。まずこの本の帯が、この短篇集のすべてを言い表し...

  • 大雪山系で中高年登山者10人が凍死

     私事だが、大学卒業後に旅行会社に就職し、その後に独立して旅行代理店をはじめ、都合20年ほど旅行業界に籍を置いた。広島の旅行会社勤務時代には、中国四川省の四姑娘山(スークーニャンサン)へのトレッキングツアーを企画し、添乗員(ガイドではなく)として同行した。その経験を踏まえて、今回の大雪山ツアーを企画したアミューズトラベルの対応について語りたい。 まず中高年の登山熱だが、近年とみに高まり、それに伴っ...

  • 一日のアクセスが428件もあった!!

     昨日、このブログのFC2カウンターのアクセスが驚いたことに428件(ジオターゲティングは237件、この違いの理由はわからない)もあった。わがブログのアクセスは1日に25~40件程度だから、この異常なアクセスの理由は何だろうと調べてみた。 すると「金子みすゞの著作権について」の記事に拍手がいくつも押されていることが判明した。わがブログの拍手はほとんどゼロか、あっても1~2件だから、この記事に多くの...

  • 県庁の星

     今日、フジテレビで「県庁の星」を観た。この作品は大好きで、映画を観、原作を読み、そして今日またテレビを観た。 まず原作だか、作者の桂望実氏はよく知らないが、ベストセラーになったのはこのタイトルと、県庁職員という、どちらかといえば地味な存在の職種を主人公に選んだ点にあると思われる。映画では主人公(織田裕二が演じた)が巨乳のあいちゃんに300万円の詐欺に遭う点や、マークⅡに乗った主人公が「ダサイ」と...

  • 藤田広島県知事は、4期16年を「カネ」で買ったのではないか? ☆☆☆

     まるで週刊誌の中吊りに見られるようなタイトルだが、広島の南々社編集部発行の書籍である。藤田雄山広島県知事の不正献金問題について書かれている。 この問題は広島県民以外は詳しくなく、またいささか古い話なので、かいつまんで概要を説明する。 藤田知事の後援会事務局長が政治資金規正法違反で起訴され、執行猶予付きながら有罪判決を受けた。その事務局長の証言として、知事選前に県議10人へ「対策費」を渡した、自民...

  • 橋下徹知事が懲戒請求敗訴を上告

     橋下徹大阪府知事が弁護士時代に、「たかじんのそこまで言って委員会」に出演し、光市母子殺害事件の弁護士に懲戒請求を所属弁護士会にかけろと発言し、四人の弁護士から名誉毀損で訴えられ、損害賠償を求められた裁判で、広島地裁に続き、高裁でも橋下氏は敗訴した。 この問題について考えてみたい。これはテレビタレントであった橋下氏が懲戒請求という、およそ法に通じた人間でなければ考えつかないような手法を一般に呼びか...

  • 田母神俊雄氏が8月6日に広島で講演を行う

     元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、8月6日の原爆が投下された日に、広島にて「ヒロシマの平和を疑う」と題する講演を行う(主催:日本会議広島)と発表され、論議を呼んでいる。 まず、田母神氏について私見を書く。彼は航空幕僚長在職中、アパグループの主催した「真の近現代史観」懸賞論文に「日本は侵略国家であったのか」と題した論文を応募し、1等入選したが、その内容が政府見解と大いに異なるため、辞職にいたった人物で...

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