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2010年01月のエントリー一覧

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  • 「ジャンプ」佐藤正午 ☆☆

     佐藤正午の作品はじめて読んだ。この小説は言うならば「失踪モノ」である。そういうジャンルがあるかどうかは知らないが、これに類似した作品として宮部みゆきの「火車」、松本清張の「ゼロの焦点」を読んだことがある。さてこの「ジャンプ」だが、恋人の部屋へ泊まろうとして、恋人がコンビニへリンゴを買いに行くといったまま行方不明になり、主人公の三谷がその行方を彼女の姉たちと探すことでストーリーが展開する。面白くな...

  • 小林繁という生き方

    小林繁が享年57で世を去った。若いな、まだこれからの人生なのに、という思いだ。思えばあの江川事件の頃、朝日新聞を購読していたせいか、また生来のアンチ巨人ファンのためか、小林にはぜひ阪神でがんばってほしいと思っていたが、今度、記録を調べてみて22勝(巨人戦は8勝0敗)もしているのには、驚いた。翌年からはだいぶ巨人戦にも負け越したようだが、これなぞまさに野球(に限らず、スポーツ全般にいえることだが)が...

  • JALが会社更生法適用を申請

     JALが法的整理される。隔世の感が否めない。まず個人的な体験から書く。かつて旅行会社に勤務し、フライト仕入れ(航空券の手配業務)に従事したことがある。もっぱら中国線、特に上海線の仕入れがもっぱらでだったら、その際の窓口だったJALの旅客販売課の営業マンはきわめて強気で、まさに殿様商売だった。人を人として思わぬ対応に、煮え湯も飲まされたことも一度ではなかった。ゴールデンウイークや年末年始の席は大手...

  • 魁皇の新記録達成を祝う

     魁皇が幕内通算808勝を達成し、千代の富士を抜き、歴代1位となった。本人はあまり喜んでいないようだが、心からおめでとうといいたい。魁皇は大好きな力士である。だからこそ、この偉業達成にも素直に喜ぶ気持ちには私はなれない。なぜ地元の九州場所で達成してくれなかったのか、それに横綱になれるチャンスはいくらでもあったのに、5回も優勝しながら、なぜ大関どまりなのかという不満は拭えない。しかし勝負の世界だから...

  • 親知らずを抜く

     年末から正月にかけてずっと奥歯が痛くて、せっかくのお節も顔をしかめながら食べていたが、昨日、奥歯を一本抜いた。この歯は11月に痛くて治療に通ったが、「歯はできるだけ抜かないほうがいい」という歯医者の勧めに従い、抜かずに応急処置で済ませていたが、痛みがぶり返し、やむなく抜くことにした。これでその箇所の痛みはなくなったが、他の奥歯がまだ痛いような痛くないような微妙な感覚である。これらもいずれ抜くこと...

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