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2011年11月のエントリー一覧

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  • 告知:「週刊文春」に金子みすゞ関係者の批判記事が掲載される。

     2011年12月1日号の「週刊文春」に矢崎節夫氏と大村祐子氏への批判記事が掲載されているが、私も記者の取材を受けたので、ぜひご一読ください。見出しは以下のとおり。 おかねって聞くとおかねって答える!? 金子みすゞ大ブーム 没後81年目の「奪い合い」  資料を貸さない、使わせない “未発見写真”の正体 みすゞは「天女」自分は「伝道師」...

  • 理想の国語入試問題は「日本語」のリスニングである。

     入試でリスニングといえば、誰しも「あぁ、英語のね」と思うであろう。しかし最近、公立高校入試で「日本語」のリスニング試験が広まりつつあることをご存知だろうか? それについてはまず、これを読んでいただきたい。 この取り組みは高校入試だけではなく、本年度の久留米大学附設中の入学試験でも実施されたように、今後かなり広がるのではなかろうかと、私は予測している。その理由は二つある。一つはすでに「英語」の試験...

  • 灘・ラサール中の「国語」入試問題を解く

     最近、趣味と実益をかねて難関中学の「国語」の入試問題を解いている。そこで感じたことをまとめてみたい。 その前に、そもそも「学力」とは何ぞやという私見を書く。学力とは記憶・理解・考察・表現の四つの力をいい、これは順次、難易度が上がるが、これがすべて備わったもの学力であると考える。わかりやすく書けば、覚える・わかる・考える・書くの四つの力である。この四つの力を「読書感想文」で説明しよう。読書感想文を...

  • TPP交渉参加についての朝日と中国新聞の違い

     野田首相が一日だけ「熟慮」し、記者会見を一日遅らせ、昨晩「TPP交渉参加に向けて、関係国と協議に入る」と表明した。この文章は首相補佐官という役職の、東大出身のペーパーテストに強い官僚の作製したものだろうが、日本語の曖昧さという美点を熟知した、実に「うまい」表現だと感心し、そしてあきれた。例えば、このTPP交渉参加を「結婚」に置き換えて考えてほしい。「結婚に向けて、あなたと話し合いに入りたい」とあ...

  • 星野哲郎記念館へ行く

     先日、所用があって周防大島へ行き、その帰途、星野哲郎記念館へ行った。この記念館は周防大島生まれの偉大な作詞家、星野哲郎を記念して海に面して建てられたものだか、この記念館を設計した建築士は数学好きなのか、直角三角形の内部に円がひとつ、一辺の外に円がふたつという構造になっていた。 ここの目玉は「星野劇場」と名付けられた中央の円形シアターである。ここでは北島三郎・美空ひばり・小林旭・水前寺清子・鳥羽一...

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