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2012年06月のエントリー一覧

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  • 中国映画「胡同(フートン)のひまわり」

     父と息子の三十年にわたる確執を描いた映画である。私は父親世代だから、こういった父と子の映画を観ると、どうしても父親側に肩入れするのだが、この映画ばかりは息子側に共感を覚えた。例えば、息子の恋人が妊娠したとの手紙が、息子宛に届くシーンがある。それを母親は無断で開封し、父親に告げる。父親は恋人と会い、病院へ連れていき、中絶させる。この事実を知った息子は父親を「何の権利があって、そんなことをしたんだ」...

  • 「衣笠祥雄はなぜ監督になれないのか?」✩✩堀治喜

     全国的には知らないが、広島ではかなり売れていて、版元を変えて重版が出された。なぜ売れているかというと、これまでのカープ球団批判の本は広島では売れないという「常識」を覆し、球団のオーナーやフロントに対して批判的に、かなり辛辣な意見を掲載した点にあるようだ。だからタイトルの「衣笠が監督になれない」は、球団批判のためのロジックのカモフラージュに過ぎず、衣笠の監督としての資質を云々した本ではない。 この...

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