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都道府県別人口の増減

 総務省の発表した住民基本台帳に基づく2009年3月末の日本人の人口は、1億2708万人(千人単位を四捨五入、以下も同じ)だそうだ。都道府県別では東京・神奈川・大阪・愛知・千葉の順で人口が多い。。
 また都道府県別の増減では、増えたのが埼玉・千葉・東京・神奈川・愛知・滋賀・大阪・兵庫・福岡・沖縄の1都1府8県で、他はすべて減少した。増加率では東京・神奈川・千葉・沖縄・埼玉がベスト5である。これからわかることは、沖縄を除いて人口の多い都府県にさらに人口が集中する傾向が観られることである。しかも東京都の人口は1255万人と、実に日本の人口のほぼ10分の1であり、これに東京を囲む千葉・埼玉・神奈川の3県を加えると3462万人となり、日本人の27%が首都圏に住む計算になる。これを多いと見るか、少ないと見るかは人それぞれだろう。しかし、テレビのニュースを観ていると、「今日はすごい雨でしたね、明日は晴れるでしょうか」などと、東京の天気だけを念頭に置いてしゃべるアナウンサーや、東京の地理を日本国民ならみなわかって当然かのようにしゃべるタレントがいて、小生のような地方在住者はそのつど頭に来ているのだが、「東京だけが日本だ」という認識は、東京とその周辺の人口が増え続ける限り、改まることはないであろう。
 なお人口増加の理由は自然増ではなく、社会増である。出生数が死亡数を上回る自然減は45914人と、過去最高を更新した。しかし日本企業の海外撤退や、外国人の日本帰化が増加の理由である。
 例外は沖縄である。沖縄では出生率の高さと、他県からの移住が増加につながった。沖縄は経済的に厳しく、就職するのも厳しいと聞くが、出生率が高く、また転入による社会増が増えるかぎり、沖縄の将来はけっして暗くないと思う。
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