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今年を表す漢字一文字は「塾」

 もうすぐ2009年が暮れようとしている。特にいいこともなかったが、悪いこともなかった一年だった。
 個人的な重大ニュース3は、1.塾のガイドブックを出版した(あまり売れなかったが)。2.塾を始めた(まだ生徒が3人しかいない。女房に趣味でやっていると言われている)。3.ブログを始めた(最初こそせっせと更新したが、いまはさぼってばかりいる)である。だから、これまで一年を表す漢字は常に「貧」だったが、今年は「塾」にしようかと思っている。
 来年はどんな年になるのだろうか。塾の本を出したおかげで、よその塾の小論文の添削・採点をいま行っているが、これで得たノウハウを生かして、小論文に関する本を来年の秋に出版できればと、準備中である。
 ところで日本中を見渡すと、いまはすさまじい不景気で、一昨日のニュースで中国のGDPが日本を抜き、世界第二位になったと報じていたが、日本が再び二位の座を占めることはおそらくないであろう。日本はこれからどうなるかも心配だが、それより自分自身が来年も無事に年を越せるかである。工場閉鎖で退職を余儀なくされた社員や、内定が決まらない大学生も多いと聞く。彼らも暗澹たる思いでいるだろうが、自分で選んだとはいえ、自由業もそれなり大変なのである。どうやって糊口をしのぐか、来年はそればかり考えずに済む一年になればと思っている。介護タクシー業を6年ほど続け、車椅子とストレッチャーによる病院搬送を行っているが、この売り上げが競争相手の増加と不景気により、ピーク時の20~30%程度に激減した。これをどうやって立て直すか、あるいは見切りをつけるかが、来年の課題だと思っている。

追記:「何もいいことがなかった」と書いたが、とても「いいこと」があったのを、書くのを忘れていた。それは「金子みすゞの著作権について」というこのブログの書き込みに関して、多くの読者から共感と拍手を得たことである。そしてさらに、宮崎大学の国文学の先生から拙著をゼミで使いたいと連絡があり、購入していただいたことである。将来、中学校の教壇に国語教師として立つ学生たちに拙著が読まれたようである。この場で改めてお礼を申し上げたい。
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