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今年のカープは最下位かもしれない

 昨日、カープ対ソフトバンク戦を観戦した。その感想を含め、今年のカープの順位を予想する。
 まず昨日の先発はマエケンだったが、大竹が肩に違和感を覚えて投げられる状態じゃないので、開幕戦の先発は彼でほぼ決まりである。しかし昨日のマエケンは去年に比べてまったく進歩していなかった。前半は好調に飛ばすが、打たれだすと止まらず、さんざん負け星を重ねた去年の姿とまったく変わらなかった。これはマエケンだけの責任じゃなく、キャッチャーや内野陣がマウンドに近づき、どうして「落ち着け」と声を掛けてやらないかと、私は不思議なのだが、昨日もそんな姿を目にすることはなかった。マエケンはエースとして10勝程度するかもしれないが、それ以上に負け星を重ねるだろうというのが、私の予想である。
 次に打撃陣だが、あいかわらずのタイムリー欠乏症である。もっと狙い球を絞る、足でかきまわすなどの、頭を使った戦術が必要であろう。それから新外国人の二人だが、フィオは選球眼がよく、3割前後の打率と四球による出塁が期待できそうだが、もう一人のヒューバーは低めが苦手で、空振りばかりするので、多くは望めないだろう。主砲の栗原は昨日は二本打ったが、まだ打撃にムラがあるようだ。よくわからない。東出と天谷は安心して、見ていられた。
 しかしもっと問題なのは投手陣である。昨日はドラフト1位の今村が顔見せ登板し、いきなりホームランを浴びたのはご愛嬌としても、いけないのは梅津・横山・永川のリリーフ陣である。梅津は球が高く、横山は投げるタイミングが打者にピシャリと合って打たれた。永川は打たれなかったが、相変わらずコントロールが悪く、四球を二人も出した。先発がマエケン、次が期待ざるをえない新外国人のアルバラード、それから今井・篠田・斉藤・青木と、実に手薄なだけに、リリーフ陣がこの内容では先が思いやられる。シュルツとベイルの外国人二人に期待せざるを得ないであろう。
 結論として、打も投も外国人頼みの状況のようだ。だから彼らが働かなかったら、カープは最下位に低迷することもじゅうぶん予想される。峠を過ぎた前田・高橋建・嶋には多くを期待できないので、廣瀬・末永・喜田あたりにがんばってほしいのだが、彼らに多くを望むのはそもそも荷が重過ぎるかもしれない。
 キャッチャーの倉と石原にはそもそもはじめから期待していないので、今年は会沢にぜひレギュラーになってほしいと思っている。
 ところで野村新監督は目指すのはAクラスじゃない、優勝だと公言しているが、この戦力ではまず優勝は「遠い」と思う。優勝するために、かつての江夏のように、外国人じゃない「異物」を混入させてプロ意識を高めるか、いま巨人がやっているような育成選手を鍛え上げる(清武代表が主導する選手育成計画をNHKで見たが、衝撃的だった)システムを確立しないと、18年も優勝から遠ざかっているカープには、優勝は夢のまた夢に過ぎないであろう。
 今年のカープの順位は横浜次第で5位または最下位が、私の予想である。
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