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木村拓也追悼シリーズでカープが巨人に完敗

 カープは今年、巨人に一勝もできない。開幕から6連敗なのは51年ぶりだそうだ。カープの巨人への戦いぶりを見て感じるのは、まるで横綱が前頭あたりに胸を貸して、適当にあしらっているがのような圧倒的な「地力」の差だ。それは終盤の代打陣を見ればよくわかる。亀井・高橋由・李・谷と、よその球団なら間違いなくレギュラークラスが続々と代打に出てくる巨人に比べ、カープは一軍半の選手しか代打に出てこない。それに坂本・松本とカープの東出・梵の1.2番の打率やを比べれば、彼我の戦力差は一目瞭然である。巨人の唯一の穴はラミレスの守備くらいであろう。
 ところでカープは先週は中日に逆転サヨナラを含む3タテを食らわして、上昇気流に乗ったかと思ったが、その勢いもこの巨人戦の完敗で完全にしぼんでしまったようだ。あの3タテは中日のエラー&落合の采配ミスのおかげともいえそうな内容だったが、カープがこんなふうに中日に勝って、これからも巨人に負けるようなら、巨人の独走を許すばかりであろう。願わくは巨人と横浜(最下位にならないために)に勝ち、他の3球団には負けてくれてもいいと思っているのだが、そう願うとおりにはならないところが野球の面白さかもしれない。
 それにしても天国の木村拓也やカープのこの弱さをいまどう思っているだろうか? 彼はおそらく広島へ骨を埋めるつもりで高須台という新興の高級住宅地(海が一望できる)に一戸建てを建てたが、巨人にトレードが決まったため、「フラウン(当時の監督)の馬鹿野郎」と娘が外に向かって叫んだという噂を耳にしたが、心ならずも巨人へ行ったことは想像に難くない。満塁本塁打を打った坂本や谷などの巨人の選手がヒーローインタビューで、木村への思いを口にするたびに、このインタビュ-をカープの選手はどう思って聞いたのか、悔しくはないのか、恥ずかしくはないのかと思わずにはいられなかった。
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