RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

大河ドラマ「江ー姫たちの戦国」

 NHKの大河ドラマは好きでよく観る。特に幕末物が好きなので、去年の「龍馬伝」や三年前の「篤姫」はほぼ欠かさず観た。幕末の次に戦国時代が好きなので、今年の「江」も取りあえず三回だけ観た。しかしもう観るのに、はっきり言ってしまうが、飽きてしまった。「天然」を演出しているのが理由かどうかわからないが、主人公の上野樹里のふにゃふにゃしたあのしゃべりかたが耳障りでならない。それに彼女の視点で戦国時代の主要人物を描くというスタンスに、どうもなじめそうにない。戦国時代を描いた大河ドラマは「葵三代」を欠かさず観たが、石田三成役の江守徹、徳川家康役の津川雅彦、徳川秀忠役の西田敏行の演技力に比べると、今回の配役はどうも「名前」で適当に集めた役者ばかりのようで、そのへんも興味がいまひとつわかない。
 それといまCSの日本映画専門チャンネルではこの「江」に便乗してか、上野樹里特集を組んでいるので、「チルソクの夏」と「奈緒子」を観た。この二本を観たかぎりでは、とても彼女が大河の主役を張るような女優に将来「化ける」とは思えなかったが、「のだめ」の好演が評価されたのかもしれない。
 ともかく、あえて偏見めいたことを書くが、女性脚本家の手がける大河ドラマはジェンダーを意識してか、「歴史を女性を大きく動かした」と、史実以上に女性の発言や行動を過大評価するきらいがあるように思えて、フィクションと割り切っていても、「それはちょっとないやろ」と突っ込みを入れたくなるので、観るのはやはりもうやめようかと思う。「篤姫」を観たときも、かなりしんどかった。
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。