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89: by 職務経歴書の形式 on 2012/03/05 at 11:46:33

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

90:ようこそ by 高遠 on 2012/03/05 at 13:26:56

ありがとうございます。またお越しください。

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小論文(大学・高校)入試の出題形式

 昨日、広島大学の中央図書館へ行った。昨年度の小論文の過去問題を入手するためである。広島大学の総合科学部文系は国立大学では珍しく、前期日程で小論文が受験科目になっている。配点はセンター試験900(国語200・社会200・数学200・理科100・英語200)+前期日程1200(英語600・小論文600)の計2100点だから、小論文の配点比率は28%強である。それに比べて数学は10%弱だから、数学が苦手だが、書くことが得意な生徒にはうってつけの学部と言える。もちろんここに合格するためには英語の800点で高得点を取るしかないが、英語は得意な生徒ばかりが受験すると思われるので、合否の「鍵」を握るのはやはり小論文の出来不出来である。
 そこでこの学部の問題を分析し、「合格答案」を書いてこのサイトに載せ、受験生のために便を図ろうと思ったのだが、受験生諸君は直前のセンター入試(1/14・15)のことでいっぱいいっぱいで、まだひと月以上先の前期日程(2/25)のことまで考える余裕はとてもないだろうから、これは後日改めて掲載することにする。
 ただ面白いことがわかった。これから先は公立高校の選抜Ⅰを受験する中学生に読んでほしいのだが、広大の小論文の出題形式は総合科学部だけでなく、後期日程(3/12)で実施される教育学部の問題も、広島県西部の公立高校の出題形式ときわめて酷似しているのである。広島の公立高校では基町・舟入・国泰寺の順で広大への進学者が多いのだが、特に舟入の出題形式と似ている。わかりやすく書けば、広大の課題文の分量をぐっと少なくし、筆記字数と解答時間を約半分にしたものが、公立高校西部の出題形式であるといっていい。ただ、文章の難易度は大学・高校とも大差ない。
 これはなぜだろう。その理由は、公立高校の小論文問題は「学校独自」で作製するので、高校の国語教諭数名で作製していると思われる。この数名はもちろん広大進学を希望する生徒の小論文の受験指導も行なっていると思われる。このこととで自然と似通ってくるのではないだろうか。特に選抜Ⅰで合格させるような「優秀」な生徒は、できれば広大以上の偏差値の大学へ進学してほしいと高校が思えば思うほど、出題形式が酷似すると思われる。この意味において、舟入はつくづく広大への進学者を増やしたいのなと感じた。
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89: by 職務経歴書の形式 on 2012/03/05 at 11:46:33

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

90:ようこそ by 高遠 on 2012/03/05 at 13:26:56

ありがとうございます。またお越しください。

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