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87: by teabreak on 2012/02/28 at 21:41:57 (コメント編集)

記事のご紹介ありがとうございます。
中原中也の詩の検索エンジンに触発されて、金子みすゞの検索エンジンもどきを作ってみました。
 以下の記事に、高遠さんのこの記事のご紹介とともに、グーグルのカスタム検索エンジンで作ったみた旨書いております。難点はありますが、ないよりはましということでご容赦ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt/66267588.html

http://www.google.com/cse/home?cx=007708019902322670250%3Amsbis6gzi6a

88:みすゞの詩の検索 by 高遠 on 2012/02/28 at 22:01:06

検索エンジンは簡単に作ることができるんですね。知りませんでした。ただ中也記念館のように詩全編を搭載しないと、ご指摘のようにその意味は半分しかないから、ぜひみすゞ記念館には完璧なものを作ってほしいと願います。

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金子みすゞの詩の公開について

 金子みすゞ詩集✩というサイトがあると、最近知った。ここでは359篇のみすゞの詩を読むことができる。ただこれにはジュラ出版局のロゴがあり、また金子みすゞ著作保存協会・転載を禁ずとまであるので、まるでジュラが開設したかのような印象を受けるが、これは個人が開設したものであろう。そう考える根拠はしみじみと朗読に聴き入りたいに書き込んだので、そちらを読んでいただきたい。
 金子みすゞの詩集✩の管理人:POET-RING氏にメールを送りたいが、コメント欄はなく、掲示板も閉じられているので、この記事を見てくれること祈る。
 POET-RINGさん、ジュラのロゴやは削除すべきだ。これは明らかに「商標権」の侵害に相当する。そして堂々と「金子みすゞの詩は著者の死後50年を経過していますので、ここに公開します」と明記してほしい。あなたが10年にわたってみすゞの詩を掲載し、また詩のタイトルをアイウエオ順に並べようという努力にも心から敬意を表する。だからこそ、ぜひジュラが開設したかのように読者に誤認させる行為はやめてほしい。著作権法があなたを守ります。でもそれじゃジュラや矢崎氏に申し訳ないと考えるなら、しみじみと朗読に聴き入りたいの11回にわたるみすゞに関する記事をお読みください。金子みすゞ著作保存協会は設立時期さえ明確にできないようなあいまいな団体と知り、驚くでしょう。さらに付け加えれば、この団体の会長は誰なのか、会費は、会報は、会員数は、総会は開かれるのかなどは何もわかりません。実態は何もない、ただジュラという出版社の電話一本が当てられているだけです。teabreak氏は「借金をローンと呼ぶ」と心理的負担が軽くなると、言い得て妙な比喩をもって表現していますが、みすゞの詩の掲載についてはジュラや矢崎氏に許可を求めてくださいと本当はしたいけど、それだと反発は必至だから、「隠れ蓑」として金子みすゞ著作保存会という名称を作ったに過ぎません。
 皮肉なことにこの会について調べようと「金子みすゞ 著作権」でグーグルやヤフーで検索すると、Wikipediaの記事に続いて、私のこのブログの「金子みすゞの著作権について」がヒットする。グーグルやヤフーに私から頼んだり、お金をいくらか払ったわけでないのに、なぜかそうなる。このことが私の記事がよく読まれ、また週刊文春の記者から取材を受けた理由である。
 余談ながら、コンピュータが人間の頭脳より優れているとは私は思わない。だから中原誠永世名人が将棋ソフトに敗れたとニュースになるのであろう。しかし人間がコンピュータにどうしてかなわないのは、「検索」機能である。例えば、作者と詩の一部だけは覚えているけど、その詩のタイトルと全文を知りたいという場合は、その詩人の全集を何ページもめくるしかない。しかしその手間がかからず、すぐに目的を達することのできる詩人の名を私は一人だけ知っている。その名は中原中也である。、
 みすゞに限らず、私にはうろ覚えの詩がいくつかあるが、中原中也記念館の検索エンジン「中也の詩歌を探す」を使えば、中也のどんな詩でも探すことができる。例えば、「骨がどうしたこうしたという詩を中也は書いていたはずだったけど、あれは何という詩だったけ?」という場合、「骨」で検索すれば、「骨」という詩に一発でたどり着く。すばらしい。これはタイトルだけでなく、詩の一語句だけからも検索が可能だ。またこの記念館は「中原中也賞」を創設し17回を数えるが、この賞は新人詩人の登竜門として認知度が高い。芥川賞作家の川上未映子氏や辺見庸氏も受賞したことでも知られる。さらに「中原中也研究」という書籍を角川学芸出版から毎年発刊し、16回を数えている。
 それに比べ、同じく山口県にある金子みすゞ記念館 のやっていることは、あいも変わらず、全国のデパートで開く「金子みすゞ展」である。今年はさらに仙台と姫路でも開くそうだ。それに相田みつを美術館ではいま「詩人の魂 金子みすゞと相田みつを」展が開かれている。何をかいわんやである。何の目的を持って、二人を「抱き合わせて」展示するのか、その目的が私にはさっぱり理解できない。去年、みすゞの「こまでしょうか」と、野田総理の「どじょう」発言から二人が注目を集めたことからの発想だろうが、二人には何の共通点もない。
 金子みすゞ記念館は「みすゞ展」や相田みつをとの共催など行わなず、中原中也記念館と交流があるかどうかは知らないが、せっかく同じ県内にあるのだから、みすゞ記念館から歩み寄り、ぜひ中也記念館のような「検索エンジン」を搭載してくれれば、みすゞの一ファンとしては実にありがたいのだが、矢崎館長にそんな「サービス精神」があるかどうかははなはだ疑問である。

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87: by teabreak on 2012/02/28 at 21:41:57 (コメント編集)

記事のご紹介ありがとうございます。
中原中也の詩の検索エンジンに触発されて、金子みすゞの検索エンジンもどきを作ってみました。
 以下の記事に、高遠さんのこの記事のご紹介とともに、グーグルのカスタム検索エンジンで作ったみた旨書いております。難点はありますが、ないよりはましということでご容赦ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt/66267588.html

http://www.google.com/cse/home?cx=007708019902322670250%3Amsbis6gzi6a

88:みすゞの詩の検索 by 高遠 on 2012/02/28 at 22:01:06

検索エンジンは簡単に作ることができるんですね。知りませんでした。ただ中也記念館のように詩全編を搭載しないと、ご指摘のようにその意味は半分しかないから、ぜひみすゞ記念館には完璧なものを作ってほしいと願います。

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