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カープはなぜ3位になれなかったか?

 9月に入っての巨人・中日・ヤクルトの9連戦をカープは1勝8敗で終え、念願の3位・クライマックスシリーズ出場は絶望的となった。この原因と責任はどこにあるのかを考えてみたい。
 敗因の原因は「貧打」これに尽きるかと思うが、それ以外に「拙守」「拙攻」もあげられるだろう。要するに実力不足である。しかしカープの実力不足はいまさら言うまでもなくわかりきったことなので、これをいまさらとやかく言っても仕方あるまい。むしろ栗原の欠場をニックそしてエルドレッドでカバーでき、またマエケンと野村の二人が防御率1点台と活躍し、また大竹も復活して10勝をあげたので、戦力的には青木の抜けたヤクルトの後塵を拝することはなかったはずだ。
 しかし結果はこのザマだ。この責任は首脳陣、特に野村監督にあると考える。野村は今年が3年契約の最後にもかかわらず、松田オーナーが7月に来季も続投させると表明した。私は今年3位に入れるようなら、それもよいかも考えていたが、オーナーの早すぎた発表があだになったように思えてならない。
 野村は硬直したセオリー重視の持ち主で、代打の右と左はかたなくなに守るし、先発がいくら好投していても、8回は今村・9回はミコライオでゲームを終わらせたがる。不調の今村やミコライオが打たれて、落としたゲームをわれわれは何度見たことだろうか。
 それに来季を見据えてか、三振ばかりする堂林を使い続け、またこの9連戦でも新人投手を二人も先発させた。ローテションの谷間だったのかもしれないが、この先発を見て、「野村はもうあきらめた」と感じたファンも少なくないだろう。
 要するに、3位になれなかったのは監督の責任である。シーズン終了後には野村は監督を辞し、来年は新たに「カープ生え抜き」以外から監督を迎えることを期待する。それがキャンセル料を払うことを覚悟の上で、ナゴヤドームまでのバスをチャーターした新藤会長や、カープが3位になれば金利があがる定期預金を販売しているもみじ銀行の担当者の落胆に報いるのではないだろうか。
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