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塾の営業時間についての小学生の意見を新聞で読む

 本日の朝日新聞の投稿欄「声」に以下のような投稿が掲載され、大いに共感を覚えたので紹介したい。

 睡眠不足は体に悪いのです 小学生 大倉颯司 兵庫県伊丹市 11歳

 子供たちを、夜8時までには習い事などから帰れるようにしてほしいと僕は考えています。家に帰るのが10時11時になると、ね不足になってしまうからです。ね不足だとウィルスに対抗する免疫力が弱くなり、病気になりやすくなります。
 インターネットで調べると、ね不足になると、頭痛、吐き気など、困ったことになるそうです。
 僕は、じゅくでおそくても8時くらいに終わるけど、家に帰るとかなりつかれて、少し休けいを取るけれど、ね不足になって、学校でも授業がちゃんと受けられないことがあります。これらの理由から、じゅくなどはせめて8時には終わるべきだと思います。

 これを読んで、耳の痛い塾関係者も多いのではないだろうか。私はこの投稿者の意見に全面的に賛成であり、当塾では小学生は受験学年でも7時には家に着くように送り届けている。なぜなら夕飯は家族とともに自宅で食べるのが、自然本来の姿だと考えるからだ。「塾弁(じゅくべん)」という言葉を聞いたことがあるが、小学生が塾で夕飯代わりに弁当を食べ、10時11時に家に帰るような姿は異常に思えてならない。勉強、しかも塾での受験勉強は知育の一つに過ぎず、これに徳育・体育、そして食育が加わってこそが真の「教育」だという原点を、多くの塾関係者は自戒してほしいと思う。
 
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