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式を長く書ける子は算数が伸びる

問題1)1冊120円のノートを3冊、70円の消しゴムを2個買って、1000円札1枚を出しました。消費税は5%です。おつりはいくらですか。

 このような問題を1000-{(120x3+70X2)X1.05}=と、式を一発で書いて解く小学生はまず「できる」と考えて間違いない。多くの生徒が120x3=360、70X2=140 360+140=500、1000-500=500を計算し、これに消費税を加えて500x1.05=575と答えたり、途中で計算間違いをよくする。正解は475円

問題2)半径5cm、中心角60度の周囲の長さを求めなさい。円周率は3とします(初級だからおまけ)。
 
 この問題5x2=10、5x2x3x60÷360=5、10+5=15と計算するが、ここでもおうぎ型の周囲の長さは直径x(1+中心角÷360x円周率)という公式で導かれると教えているので、それを理解している子は10x(1+60÷360x3)=10x(1+2分の1)と、整数と帯分数のかけ算に変換して正解に至る。

 以上のように「式を長く書ければ、算数ができるようになるよと指導しているのだが、なかなかその苦労が報われないのが現状である。

 
 
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