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ガイアの夜明け

 金曜の9時からBSジャパンで放送される「日経スペシャル ガイアの夜明け」をときどき観る。今日は内定切りされた学生が、就職講座に通い、内定を勝ち取るまでを放送していた。それに以前、低金利・無担保で融資する小口銀行を取り扱っている回や、ホテルの顧客獲得戦争を取り扱った回も観た。
 この番組は日経がメーンスポンサーになっているせいか、経済関係の内容が多い。しかしこの番組を観ていつも思うのは、「どの業界も、いまはそれなりに大変だが、その中で個性を出し、勝ち残っている会社がいくつもあるな」ということである。勝ち残っている会社は、経営者の「顔」が生き生きしているように見える。
 ところで、この番組と同じく、主に経済関係を扱った番組にNHKの「プロジェクトX~挑戦者たち」というのがあったが、あれはひどかった。前半はそうでもなかったが、後半は企業まるわかりの、まるで「社史」の映像版のような御用番組に堕落してしまったように思えて、観るのを止めた。チーフプロデューサーの今井彰氏は万引きで捕まって、NHKを依願退職したが、そんなトップの資質が番組の質に影響していたように思う。「ガイアの夜明け」には、「プロジェクトX」の二の舞にならぬように切望する。
 さて、日本経済はどん底を脱したという見解もあるようだが、まだまだ予断を許さないようだ。しかし、禍福はあざなえる縄の如しとも、景気は天気のようなものだとも言うから、ずっと土砂降りのままということはないであろう。
 しかし、日本はつくづく変わったと、思う。かつての高度経済成長期のような一億総中流意識を持つことも、バブル期のようなカネまみれの時代を再び経験することもないだろう。今後、日本は格差が広げたまま、治安がますます悪化し、いまよりもっと住みにくくなるだろうというのが、私の予測である。
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