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56:橋下府知事の言動 by USA on 2009/07/20 at 22:28:51 (コメント編集)

初めまして、こちらはアメリカからです。
珍しいケースに橋下府知事も加担しています。
URLを押してみてくださいませ。宮崎県東国原知事も同じ問題に、、みものです。

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橋下徹知事が懲戒請求敗訴を上告

 橋下徹大阪府知事が弁護士時代に、「たかじんのそこまで言って委員会」に出演し、光市母子殺害事件の弁護士に懲戒請求を所属弁護士会にかけろと発言し、四人の弁護士から名誉毀損で訴えられ、損害賠償を求められた裁判で、広島地裁に続き、高裁でも橋下氏は敗訴した。
 この問題について考えてみたい。これはテレビタレントであった橋下氏が懲戒請求という、およそ法に通じた人間でなければ考えつかないような手法を一般に呼びかけ、そのために弁護士団が業務に支障をきたしたという裁判である。橋下氏は地裁判決後に誤りを認め、損害賠償金850万円を支払ったそうだ。しかし高裁の判断を仰ぎたいと控訴し、内容は異なるがまたも敗訴した。ところが「発言が損害賠償を求められるようになられば、表現の自由を侵害しかねない。最高裁の判断を仰ぎたい」と発言し、上告するそうである。
 たしかに三審制が認められているから、控訴・上告は被告(または原告)の権利である。しかし一審で誤りを認め、損害賠償にも応じながら、「法解釈」を巡って二審・三審と争うのは、法のための裁判に過ぎず、利害や正義を求めて争う裁判の本来の姿とは大きく異なるのではないだろうか。しかも橋下氏は地裁でも高裁でも裁判に出廷しなかったが、原告の弁護団は出廷している。つまり「お忙しい」橋本氏は代理人の弁護士(橋下綜合弁護士事務所所属か?)を広島まで出張して出廷させ、本人は判決を聞いてマスコミにコメントするだけである。これは被告として、あまりに原告や裁判をバカにした態度であろう。
 橋下氏は大阪府知事としてやりたい仕事に2万パーセント(彼は大阪府知事選に2万パーセント出ないと言明した)の精力を注ぎ、過去のいくつもの軽はずみな言動にいつまでも執着して欲しくないと考えるが、本人の弁護士としてのプライドがそれを邪魔するのであろうか。
 裁判所も原告弁護士も、橋下氏ほど忙しくなくとも、それぞれ仕事を抱え、かつ裁判にはコストがかるのである。それをわきまえ、橋下氏は上告を取り下げてほしい。しかし、おそらく最高裁はこんな裁判には関わりたくない、審議は出尽したとして、上告を棄却するだろうというのが、私の予測である。 
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56:橋下府知事の言動 by USA on 2009/07/20 at 22:28:51 (コメント編集)

初めまして、こちらはアメリカからです。
珍しいケースに橋下府知事も加担しています。
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